投稿にはWindows Live Writer
今までは、Windows Live Writerを使ってBloggerに投稿していたんだけど。出てきたコードの読みにくいこと読みにくいこと。
もっと単純にBloggerの投稿フォームから投稿する方が楽なのかなぁ。
と思う次第。
しかし、投稿フォームにしても、自分の思い通りにレイアウトしてくれてなくて凹む。
だからBlog書きたくなくなるんだ。これが。
メモ、雑記。 京都老松の本わらびは本当においしいです。
昨日、Xamarin.FormsでXAMLを使ったコードが動かないと書いたけど、Nullrefじゃなく、コンパイルが通らないのであった。
(なんでこんな間違いしたんだろう…)
どうやら、フォーラムには以前から書かれているバグっぽい。
InitializeComponent does not exist
Xamarin.Formsの勉強中にはとりあえずMacを使っているのだけど、それがまずかったのだろうか。
まあ、しかし、なぁ。
というわけで、早く直してください。
Shared Projectをやめればいいのかもしれないけど。
また一月開いてしまっています。
この一か月はお客様対応だったりWindows8の新しい対応だったりでバタバタしています。
開いてる時間は私的な勉強してますしね。
その勉強ってのがXamarin.Forms。
マルチプラットフォーム開発環境のXamarinで画面のレイアウトまで共通のソースを使えるようにするってもの。
とりあえずは画面のレイアウトの作成の仕方を体に馴染ませようとしてるところで。
しかししかし。
XAMLで大丈夫かなぁ、と思ったらNullRefで動かなかったり。
いわゆる本棚風のGrid的なビューがなかったり。
もちろん、Gridのレイアウトはあるんですが。
必要なのはそれじゃなく、画面の端で折り返しのあるGridなわけで。
ざんねん。
というわけで、Xamarin.Formsとネイティブのコントロールを組み合わせる方法を勉強中なわけです。
次バージョンでサポートされることを期待するしかないかなぁ。
GridView。
まあ、半年以上間隔が開いてるのは自分が悪いんです。
すみません。
いろいろ。
ここ数日は Yammer.Oss.Api で遊んでいます。
とっつきにくいですけど。
ドキュメントはほとんどないし。
個人的な使用方法としては、
とすると、そこそこ便利なことに気が付きまして。
とりあえず WPF で使ってみてます。
使い方は…。
またその気になれば書きます… orz
Xamarinといえば。
iOSやAndroidのアプリをC#で作れる、というものです。
どうやら理屈的には「C#のコードをネイティブに変換し、それをコンパイルする」ということで。
なにやらApple Storeの申請も通るらしいです。
恐ろしいですね。
けど、本当に恐ろしいのはコードの手数の少なさとネットワーク関連のバックグラウンドのやりやすさです。
なんと、最近のバージョンはasync~awaitが使えてしまいます。
そのおかげでコーディングが楽で楽で。
C#.exe → win32.dll → Java.jar → c++/cli.dllときまして。
cliのオブジェクトを操作する段階まで来ました。
ところが、cliのオブジェクトってC++のポインタみたいに数値で記憶しておく、ってことができないのですね。
最初の目論見ではJavaのクラスにネイティブのポインタを保存するint型のフィールドでも作って管理しておけばいいんじゃね?
くらいに考えていたのですが。
見事にその目論見は達成できなくなってしまったのです orz
少し前に「WindowsでJNI」ってブログ書いたんですけど。
ここ数日またJNIやってました。
一番時間がかかるのは各々のインターフェイスがちゃんとつながったかテストするのに時間かかってて。
というのもちゃんと動いてくれないからなんですが。
で、やっと動くようになってきまして。